ヒアリングマラソンで英語耳をつくれ!

ヒアリングマラソンとは

ヒアリングマラソンは、英語・語学書の総合出版社であるアルクが取り扱っている英語教材です。

英語教材には様々な種類があります。英語を読む力を身につけるためのリーディング用英語教材、英会話や英文の読解力を得るための必要な英単語を効率良く覚えるための英語教材、相手が話す英語を理解するためのリスニング用の英語教材、小さい頃から英語を身近に感じさせることができる子供向けの英語教材、聞く・話す・読む・英文法・英単語…を総合的に英語を勉強するための英語教材、正しい英語の発音を身につけるための発音トレーニング用英語教材…などが挙げられますが、このヒアリングマラソンは、ヒアリング用の英語教材となります。

リスニング用の英語教材とは、相手が話す英語を聞き、そして何を言っているかを理解できるようになるための教材であり、街で外国人から英語で尋ねられた時に何を言っているのか理解できたり、洋画を観る際、字幕ナシでも登場人物が何を話しているか理解できたり、海外のニュース番組やテレビ番組を吹き替えナシ・字幕ナシでも理解することができたり…を可能としてくれるものなんですね。英語・英会話を身につけるためには、問題集やテキストなどに記載されている英文を目で読んで覚えるだけでなく、いえ、それ以上に、耳で聞いて覚えることが重要となってきます。言われて、「あぁ、なるほどなぁ…」ととても納得したことがあるのですが、生まれてすぐの赤ちゃんは当然、話すことも周囲の人間が何を話しているのかも理解することができませんが、お母さんやお父さんの言葉を理解できるようになると、まずは単語を話すようになり、そして徐々に長い文章を話すようになります。

しかし、この時、赤ちゃんがしっかりと日本語の文法などを理解しているか?と問われれば、答えは「No」ですよね。赤ちゃんは、まだこの頃は文法などを理解はしていません。それでも、正しい発音で、そして正しい使い方で日本語を話せるようになっていくわけです。

そして、赤ちゃんが言葉を理解し、覚えるのは本を読んでではありませんよね。赤ちゃんが言葉を話すようになるために必要なのは耳のみであり、つまりは、聞くことで、言葉を理解して話せるようになっていく…ということになります。ですから、多少強引ではあるかもしれませんが、英語・英会話を習得する場合も、文法よりもちろん大事ではあるものの、それ以上に、実際にネイティブな発音での英単語・英会話を聞いて覚えることが大切であり、極端に言えば、ただ聞くだけで英語を話せる可能性も十分にある…ということになります。

もっとも、英語の発音は、日本語では使用しない発音が多くあるため、日本語で使用しない発音を日本人が覚えるためには、ただ英会話を聞いてさえいれば良い…というわけではなく、様々な研究によって開発された、論理的に効果の得られる英語教材でなければ難しいとも言えますけどね(大人であれば尚更ですよね)

このヒアリングマラソンは、1982年に開講して依頼、旬な話題を基として毎月制作されています。延べ120万人以上が参加し、2,700社という多くの様々な企業の研修教材などにも採用されており、多種多様なな教材を取り扱っているアルクのなかでも、ヒアリングマラソンは人気講座No1なのだそうです。また、英語のプロ・TOEIC高得点受験者・英語系出版社などの英語教材の目利き者74人の投票により、晋遊舎刊が発売した「英語教材完全ガイド 英語教材辛口ランキング50」内の2013年版 英語教材辛口ランキング(英会話部門)にて「1000時間ヒアリングマラソン」が1位を獲得しました。ヒアリングマラソンでは、基礎から上級者まで、レベルに応じたコースが複数用意されており、現在のレベルから確実にナチュラルスピードの英語を正確に聞き取れるようになっていきます。

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